アシストスーツ『 STRONG HOLD 』(ストロング・ホールド)

医療現場で長時間に渡り繊細な手先の動きを必要とする手術において、医師やスタッフの姿勢を保持するスーツを開発している。
機能として、腕や肘の角度などを自在に動かし、任意位置での固定を可能にするスーツを目指している。

2018年3月7日

FBC『おじゃまっテレ ワイド&ニュース』

ついに手術室です。

実証実験の前に手術室にてスーツの使用方法や
実際の手術器具使っての改善点をヒアリング。
また不具合、緊急時の対応などのシミュレーションの
模様でございます。

 

2018年1月25日

FBC『おじゃまっテレ ワイド&ニュース』

福井県工業技術センタにて、扇医師に着用し貰い
手術で使えるかを判断していただきました。
目標の本体重量6 kg以下は実現できませんでしたが、
フィッテングを高める事により6.4 kgでもOKとなり
ました。

ブレーキの保持力も問題なく、次回は手術室です。

 

2018年1月19日

FBC『おじゃまテレ ワイド&ニュース』

当社の医療用アシストスーツ”STRONG HOLD”が
紹介されました。

ウェアラブルEXPO2018東京 の様子

 

2017年5月17日

FBC『おじゃまテレ ワイド&ニュース』

当社の医療用アシストスーツ”STRONG HOLD”が
紹介されました。

初期型のアシストスーツはブレーキ力と剛性に拘りすぎ
総重量18kgです。。
とても実際の手術には。。。となりました。